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仮定条件
自分の周りの人間が、ドコカの国に殺された。

思想条件
無宗教、国籍は問わない

考察
相手国を、恨むのは何かが違う気がします。
確かに自分の周りの人間が殺されたのは事実だけど、

自国も他国の人間を殺してる

この事実がある以上、ただの逆恨み。

実際自分の周りの人間が死んだら、私だって例外なく泣き叫ぶだろうし、放心状態にもなりえる。
ましてや、何かと不安定な状態なので、記憶を飛ばし、その記憶の一番大事なトコロが思い出せてしまった時点で、自殺するだろい想像もつく。

ただ、ただ。

相手国の、軍隊の中でだって、仲間を、愛する人を失った人はいる。
彼らだって、戦時下、その相手達とつかの間の幸せは見ていただろう。と。
それなのに戦争で、一つ約束した、例えば「映画に行こう」この一言さえ果たせなかったかもしれない。

だから、やられた側だけが、相手を非情だと思うのは、無理だと。
彼らからしてみれば、非情だと言われる事で、また何かしらの穴を生むかもしれない。

歪みが婉曲して崩れれば、そこに残るのが、戦争という灰なんだとすれば…

重たく捉えた時があるならば、話の種、ネタに戦争は、出せない…








と、ナチス統制下のドイツにおいて存在し、国家的に見れば危険思考を多少持つため銃殺されたハインドリヒや
同国同統制下において、何も逆らわなかったが、自身のプライドと思考から一部への返事を拒み、自身の部下200人らが粛正されたルーノ

の、話を見て感じました、よ。と。

ハインドリヒは、綺麗で気立てもよく、明るく優れた人物。
仮面が上手く、誰からも好かれたが、本質を見抜いた一人の人間に惚れた。
同僚…というよりは同期の、小柄で目立たないが仕事は出来る為に地位は良い男性だったと言われている。
ちなみに、ハインドリヒは、同性愛者ではなく、バイセクシャル。
その時代に、新車のオープンカーを買い、それに乗っている時に、右目、左胸、左背を打たれ、死亡。
赤い血と共に、綺麗な金糸を散らした。



ハインドリヒの話はうろ覚え。

ルーノに至っては、数点死に謎があるので、下手なことは言えない。
死んだ、という、ある一人の言葉の後、政治の世界からは消えたが、生きていた…とも。

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